慣らし保育ってどんなことをするの?|涙から笑顔へ、新入園児の成長とみのり保育園の4月

入園式

さいたま市見沼区にある小規模保育所のつむぎ保育園の入学式の様子

4月1日に入園式が行われ、0歳児2名、1歳児5名の新しいお友だちが入園しました。

初めての場所に緊張している様子でしたが、お父さんやお母さんと共に全員集合してお顔合わせをすることができました。

はじめまして

保育園の慣らし保育の様子先生に抱っこされている子供の様子

翌日から慣らし保育が始まりました。

初めてお父さんお母さんと離れて過ごす新入園児たち。

朝、玄関でバイバイしたあともお家の方が恋しくてたまりません。

保育園の慣らし保育の様子ないているこども

朝のおやつの時間です。

みんな大好きで心待ちにしているのですが‥、おやおや?

まだまだ遊んでいたい気持ちが強かったようです。

保育園の先生と園児

頑張っているけれど、寂しさがこみ上げてきます。

「ちょっとだけ飲んでみる‥?」

子どもたちの気持ちに寄り添いながら、気持ちが落ち着くのを待ちます。

昼食の時間になるとそれまで泣いていても気持ちがお食事に向いて泣き止む子、はじめからあまり泣くことがない子もいます。

保育園でねる赤ちゃんの様子
保育園で先生にミルクを飲ませてもらう赤ちゃんの様子

0歳児はどんなに泣いていても眠くなると寝てしまうし、お腹がすけばしっかりミルクも飲んでくれます。

0歳児ならではの様子で、1歳児の涙は心の成長の証です。

保育園で食事を食べる園児の様子

慣らし保育の時間が過ぎ、新入園児たちがお家に帰ると、みのり保育園のお部屋も落ち着いた雰囲気を取り戻していきます。

在園児の子たちも午前中の様子に圧倒されていましたが、ホッとひといき、午後のおやつの時間です。

先生たちもそんな在園児たちの気持ちを受け止めながら、関わりを大切に午後の時間を過ごします。

保育園で遊ぶ園児たち

4月の終わりごろから泣いていた新入園児も次第に遊びに心が動いてきました。

泣いても先生がそばにいて抱っこしてくれる、そうした先生との信頼関係が築かれることで安心した気持ちになり、周りへの興味も湧いてきます。

チューリップの制作

保育園で絵具制作をする園児の様子

今年度はじめての制作としてチョーリップを作りました。

絵の具を用いて手形でお花を表現しましたが、初めて絵の具を手に付けた子の中には、手が汚れることを嫌がって泣いてしまう子も‥。

終わってきれいに手を洗ったら安心したようです。

保育園で工作をする園児の様子

チューリップと一緒に写真と名前を並べ、教室に飾りました。

新しいお友だちも在園児もこれでお互い覚えられるといいね。

こいのぼりの制作

5月5日は子どもの日。

この日が近づくと今でも色んなところでこいのぼりを見かけます。

子どもたちもお家に飾ってあったりスーパーで見かけたりと知っている子もたくさんいたので、

みのり保育園でもこいのぼりを作ってみることにしました。

保育園で工作をする園児の様子

模様はシール貼りとトイレットペーパーの芯にインクを付けてスタンプを押す2種類で作りました。

初めてスタンプ押しをする0歳児は先生が手を添えて一緒に押すと、手元を目で追って興味津々に見ていました。

保育園で工作をする園児の様子

1歳児もスタンプで色がついていくことが面白く、途中からは先生の手を振り払って夢中で取り組んでいました。

保育園で工作をする園児の様子

2歳児はスタンプの扱い方も慣れているので、好きなように好きな回数で自由に押しました。

作ったこいのぼりはしばらく教室に飾り、GW前にお家に持って帰りました。

子どもたち力作のこいのぼり、ぜひおうちでも飾ってみてくださいね。